【セミナーレポート】大津市 一会和堂様にて 終活セミナーの講師を担当しました


2024年9月、終活セミナーを開催いたしました。

今回のセミナーでは、これからの人生を安心して過ごすために知っておきたい「終活」について、相続や遺言書を中心にお話しさせていただきました。

終活というと、少し重たいもの、まだ先のこと、と思われる方も多いかもしれません。

しかし実際には、終活は「亡くなった後の準備」だけではなく、これからの人生を自分らしく、安心して過ごすための大切な準備でもあります。

セミナーでお話しした内容

今回のセミナーでは、主に次のような内容をお話ししました。

・終活とは何か
・相続で起こりやすいトラブル
・遺言書を作成する意味
・自筆証書遺言と公正証書遺言の違い
・家族が困らないために今からできる準備
・お一人様や高齢期に備える法的サポート

特に遺言書については、

「書いた方がよいとは思っているけれど、何を書けばよいかわからない」
「公証役場や公正証書という言葉に、少し怖いイメージがある」
「まだ元気だから、今すぐでなくてもよいと思っている」

という方も多くいらっしゃいます。

セミナーでは、実際の事例も交えながら、遺言書がなぜ大切なのか、どのような形で残しておくと家族の安心につながるのかを、できるだけわかりやすくお伝えしました。

遺言書は、家族への思いやり

遺言書というと、「財産を誰に残すか」を決めるものというイメージが強いかもしれません。

もちろん、財産の分け方を明確にしておくことはとても大切です。

しかし、遺言書の本当の役割はそれだけではありません。

残されたご家族が迷わないようにすること。
家族同士の争いを防ぐこと。
大切な人たちが、これからも仲良く暮らしていけるようにすること。

遺言書は、そうした想いを形にするための大切な手段です。

参加者の皆さまからの感想

セミナー後には、参加者の皆さまからたくさんの温かいご感想をいただきました。


今日はお疲れ様でした。
とても良い企画でした。

感想です。

遺言書を書くという事のハードルが低くなりました。
5年くらい前に一度挑戦しましたが、書いたので良いのかどうかわからず、また公証役場、公正証書とかなんとなく怖いイメージがあり、二の足を踏んでいました。

でも今日のお話で、遺言書を書く事の大切さがわかり、きちんと書いて、できるだけ公正証書を作成したいと思うようになりました。

私の死後、子どもたちが仲良く暮らして行けるようにしたいと思います。

福家さんが三井寺に嫁がれたのは意味がありましたね。
いろんな争いが無くなるよう、困っている人を手助けされるのは、まさにお寺の精神と同じだと思います。

近くにこんなステキな方がいらっしゃって心強いです。
今日はありがとうございました。

このセミナーを企画された事に感謝です。


わたし達の世代に必要な法的な手続きを、具体例をあげて説明して頂き、とてもわかりやすかったです。

質問にも丁寧にひとつひとつ答えて頂いて、とても勉強になりました。


相続問題については、多少の関心があったものの、なかなか自分ごととして考えることがありませんでした。

セミナーを受講し、様々な事例を学んだ後に、実際に自分自身の遺言書と向き合うことで、改めて自分ごととして捉えることが出来ました。

家族や自分の身に何かが生じた際に、備えあれば憂いなし。

事前に考え、準備しておくことで、これからの人生の生き方も変わってくるのではと思います。


先生のお話しはすごく分かりやすい説明でした。

私の個人的な質問もしてしまいすみません。

また個別相続もお願いしたいと思っていますが、歩いて行くには駅から遠いですね。

お一人さま終活やサポートセミナーを希望します。
他のこれからされるセミナーにも参加したいです。


とてもわかりやすく為になるセミナーでした。

福家先生は、とても堂々とされているのに押し付けがましくなく、皆さんの質問や疑問に答えられていて素晴らしかったです。

知識の少ない私にもわかりやすく解説して頂けてありがたかったです。

準備にお片付け大変と思われますが、お疲れが出ません様に。


昨日は大変お世話になりました。

とても刺激になりました。

が、最近、学習能力がとても衰えているので、何度も何度もお聞きしないと定着しないのだろうなぁ、とちょっと悲しくなったりしています。

必要に迫られた時にまた学び直しでしょうかね。

ただ、遺言書は、機会を見つけて早めに作らないといけませんね。


「自分ごと」として考えるきっかけに

今回のセミナーで印象的だったのは、参加者の皆さまがとても真剣に、ご自身やご家族のこととして考えてくださっていたことです。

相続や終活は、何かが起こってから慌てて考えるものではありません。

元気なうちに、冷静に考えられるうちに準備しておくことで、ご自身もご家族も安心できます。

「備えあれば憂いなし」という言葉があります。

事前に考え、準備しておくことで、これからの人生の過ごし方も変わってきます。

終活は、人生の終わりのためだけのものではなく、これからをより安心して生きるための準備です。

お一人様の終活への関心も

今回のセミナーでは、遺言書や相続に関する内容だけでなく、「お一人様の終活」についても関心を寄せていただきました。

近年は、

・身元保証
・任意後見
・死後事務委任契約
・見守り契約
・遺言書作成

など、ご家族に頼ることが難しい場合に備えた法的サポートへの関心が高まっています。

「お一人様終活やサポートセミナーにも参加したい」というお声もいただきました。

今後も、地域の皆さまにとって必要な情報を、わかりやすくお届けできるようなセミナーを開催していきたいと思います。

終活は、前向きな準備です

終活という言葉には、少し寂しい印象を持たれる方もいらっしゃいます。

しかし、終活は決して後ろ向きなものではありません。

自分の人生を見つめ直し、これからを安心して過ごすための準備です。

そして、大切な家族や周りの人たちへの思いやりでもあります。

今回のセミナーが、ご参加いただいた皆さまにとって、ご自身のこれからを考えるきっかけとなっていれば幸いです。

ご参加いただいた皆さま、そして今回のセミナーを企画してくださった一会和堂様心より感謝申し上げます。

行政書士オフィスさららでは、相続手続き、遺言書作成、終活に関するご相談を承っております。

「何から始めればよいかわからない」
「遺言書を作成したいけれど不安がある」
「お一人様の終活について相談したい」

という方は、どうぞお気軽にご相談ください。

セミナーへ参加してくださった皆様と、ランチへ☺

とても楽しい時間でした♪


行政書士オフィスさらら
行政書士 福家知代子


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